川井村鹿踊(岩手県)

岩手県は川井村(早池峰山の北側)にて、伝統芸能「鹿踊」―ししおどり、と読む。を見た。今回みたのは観光客向けのもようしではあったが、本来は200年の伝統を誇る神事や祭事のものとのこと。
鹿の生来の営みを激しい踊りときらびやかな衣装で表現したものである様子。躍動感溢れていて飽きること無しであった。
しかし、東北の厳しくも恵まれた自然環境と田舎具合で、色々興味深い伝統芸能が未だ受け継がれている所が結構あるからいいよな。
鹿の生来の営みを激しい踊りときらびやかな衣装で表現したものである様子。躍動感溢れていて飽きること無しであった。
しかし、東北の厳しくも恵まれた自然環境と田舎具合で、色々興味深い伝統芸能が未だ受け継がれている所が結構あるからいいよな。
2008年05月05日 Posted by tami at 23:25 │Comments(0) │trip
三陸わかめ

そのわかめの聖地三陸にて、わかめしゃぶしゃぶなるものを食した。茶色のわかめをお湯に通すと、さっと緑色になる。それをポン酢のようなもので頂くのである。もう、身は厚く、歯ごたえもシャッキシャキ。お~美味。普段の刺身用わかめや乾燥わかめなど目ではなかったのだ。
ホヤもイカもナマコもおいしかった。
2008年05月05日 Posted by tami at 23:24 │Comments(2) │おいしいもの♪
鳥海山(秋田県・山形県)

今シーズン最後のBCは毎年恒例の鳥海山。今回は定番の祓川コースを日帰りで。しかし、他は雪解けも早いというのに、やっぱり鳥海だけはなんでこんなに白いか。

登っていると、所々に吹き溜まりがある。えっ?新雪?そうなんです、この土日に鳥海は荒れたらしく、やはり降りました。この天気でこの時期での新雪は滑り的には微妙~なのだが、登るときにはなんだかテンションが上がるものだ。
8合目くらいで軽くエネルギーを補給し、いざ胸坂八丁の取り付きへ。風も時折吹いてくるころあいだ。・・・鳥海の山頂下は疲れる。漢は黙って直登、漢は黙って直登・・・と自分の中でふんどし姿で励ます。もう30歩あるいては止まり、の調子でだらだら登る。
よやっとの思いで登った山頂、やった。新山がえぐれてます。足元がすくみます。風でビーニーも飛ばされます。でもピークハントは達成感があるのであった。
山頂でしばらくうろついた後はじゃあお待ちかねのラストラン行きますか。
下りコースは七つ釜までは普通に北北東の斜面を、小屋から下は北北西にあるボウルへトラバース。
ご他聞にもれず、山頂下はガリガリ君でした。小屋から下はまあ、シャバ雪で新雪も思ったほどはねっぱらなかった。ボウルはトラックが数本しかまだ入っていないところを気持ちよくいけた、かな。端にクラックかなり入っていたが。もう下部は白いところがねっぱるねっぱる。でも5月には良い感じにシャバっているんじゃないかな~。

今シーズンも色々あったな、という感想。あとは来年にまた期待します。色々とありがとうございました。あとはアルツの猫魔買収がどうでるかも気になるところです。
半年頑張ってくれたギアのお手入れしてまた再見!
2008年04月29日 Posted by tami at 23:24 │Comments(0) │BCスノーボード
赤裸々
これはもう行動に移すしかない、と郡山のサーフショップへ。このお店は郡山サーファーからのお薦めで、以前1回「ことはじめ」の相談に来たお店である。このショップに来て移した行動とは、ズバリ、スーツオーダー。これでもう後には引けますまい。
でも、オーダー採寸って赤裸々で、なんだか恥ずかしくなってしまった。特にビール腹なところとか、短足な所とか。あとは、スーツ到着に合わせてその他特に板を揃えるのだ。
でも、オーダー採寸って赤裸々で、なんだか恥ずかしくなってしまった。特にビール腹なところとか、短足な所とか。あとは、スーツ到着に合わせてその他特に板を揃えるのだ。
2008年04月20日 Posted by tami at 23:24 │Comments(0) │surf
田島の、

桧枝岐の帰りに、なんだかコーヒーが飲みたくなった。下郷のMOTHERLIPにでも寄って帰ろうか、と車を走らせていたら、田島にてカフェを見つけたので早速入ってみた。へえ、今まで気付かなかったなあ。
それもそのはず、なんとオープンは去年の12月とのこと。まだ新しいお店なのです。
コーヒーは濃い目でおいしかった。どうやらここのお薦めは「俺のカレー」なるものらしい。おそばを食べたばかりなので、注文はしなかったが、次回は頼んでみよう。
カフェの名前は「ji☆mama]。289号線沿いで、セブンの西に500m位?